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日経平均株価はまやかしだ

2017/02/18

 

日銀は金融政策として異次元金融緩和を行っているその一つにETFの爆買いという政策を行っています。2016年7月の金融政策決定会合でETFの年間買付額を倍の6兆円に引き上げることを発表しました。単純計算で一か月に5000億円買い付ける計算になるんです!!2016年7月時点ですでに日銀は10兆円ほど保有している言われていますから、そこから現在まで買っているであろう額を足すと単純計算で14兆円ちかくにのぼると言われているんです!!!!

 

 

14兆円ほどのETFなどの日経平均に関係のあるものを購入すると日経平均にどのような影響を与えるか知っていますか??

 

昨年初めごろ、日経平均が大きく下げたのを覚えておられますか?日経平均株価が3か月で約5000円下がりました。その時に海外投資家勢が売った日本株の額は大体5兆円といわれています。売ったのが海外勢だけとは英無いので確実な額は分かりませんが私は2000~3000円ぐらいは海外勢の売りで下がったのではないかなと考えています。(もしかするともっとかも...)

 

つまり日銀が14兆円もの日経平均関連のものを持っているということはそれをすべて売ると約6000~9000円日経平均が下げることになります。

 

もし日銀が買っていなければ日経平均株価はひどければ約10000円....

これなら民主党政権時代の8000円台とさほど変わらない額です。

それでも安倍首相は株価は上がっていると主張しています。確かに多少は上がっているかもしれませんがこれは威張れるほどの上昇とは言えませんね。無理やりあげているとしか言いようがありません。

 

 

これはあくまでも1つの可能性にしかすぎませんが、こういう可能性もあるということは知っておいて損はないと思います。

 

そして、日銀が持っているETFなど。それらはいつかは売却しなければいけません。ずっと買っていくことはできませんから。そうなったときに日経平均株価はどうなるのか。日本の経済はどうなるのか。注視していかなければいけませんね。

 

 

 

 

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